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2016年1月

2016年1月 6日 (水)

2016年の年頭にあたって

最近はSNSで自由に書きたいことを書けて
それに対する反応もリアルタイムでもらえるために
ブログの更新がおろそかになってしまっています。
2016年の年頭にあたり今年の経済を考えた文章です。

 2016年の株式市場は世界同時株安で始まりました。
これは先進国であろうと途上国であろうと、
2016年の経済成長が確信されている国はないということでもあります。
また2016年の外国為替の動向について、
円高ドル安を予想する専門家もいれば
円安ドル高を予測する専門家もおり読めません。
原油の価格も同様に底を打ったという専門家もいれば、
まだ下がるという専門家もいます。
このように全く先の読めない経済状況のなかでの経営の原則は、
「最悪のケースを想定しておく」であると思います。
今年は我慢の年と位置付け耐えて生き残り、
将来の大きなイノベーションに期待したいと思います。

 昨年、全世界で15億台生産されたスマホは
14億台弱の販売に止まり現在は在庫調整に入っています。
それでも業界は2016年の販売台数を15億台と予測しており、
もし予測が当たれば今年後半はスマホ市場の回復が見られるかもしれません。
スマホの次の大きな市場とされるIoT(モノのインターネット)は
人工知能(AI)の急速な進歩により、
大きなイノベーションとなる可能性があります。
しかし本格的な市場に成長するには、まだまだ時間がかかりそうです。
それは自動運転車(オートパイロットから無人運転へ)や、
会話の出来るロボットや、
ウェアブル端末という形を取って現れると思われます。

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