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2014年5月 1日 (木)

野田太陽光発電所

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千葉県野田市に358kWの太陽光発電設備を設置し、売電を開始した。

2013年度の全量買取の契約なので36円+消費税で

20年間の固定買取。

パネルは韓国製の多結晶シリコン。

太陽光に投資するのは3回目で、

最初は自宅に2011年の震災後の夏に2.5kW(国産単結晶パネル)。

2回目は2012年伊万里工場の屋根に50kW(国産多結晶パネル)。

どちらも予測の発電量を大きく上回っている。

発電量の予測は過去10年の気象データを元に予測されているので、

近年になって異常気象が進んでいるせいなのかもしれない。

今回の野田発電所の投資は、

今期もし利益が出れば即時償却したいと思っている。

(即時出来なければ30%特別償却)

節税と、20年間の安定収入と、クリーンなエネルギーの供給。

なんかステキだ。(実は買取差額は国民負担...)

でも、こんなウマい話は長くは続かないということで、

2014年の買取価格は32円+消費税に下がった。

設置業者に聞くと、今年度に入り受注はサッパリダメということだった。

たぶん即時償却のメリットがないと、

メガ(1000kW)以上の大規模な発電所でないと採算は厳しいと思う。

この発電所、20年後に固定買取が終わったころは

発電量は下がっても、まだパネルは使えるだろうから、

その時は東電以外の電力事業者に売ることにしよう。

当然、売電は広く自由化されているはずだから。

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