« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »

2012年6月

2012年6月22日 (金)

ジャカルタなう

1340338507997.jpg

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年6月18日 (月)

大飯原発再稼働について思う

野田政権が大飯原発再稼働を決めた。

まず感じたのは怒りではなく

ガッカリとした失望感だった。

再稼働に反対していた橋下市長も急速にトーンダウンしてしまった。

よほどの圧力があったのだと思う。

日本の政治は本当にダメだし、

経団連を筆頭とする経済界も本当にダメなんだなあと思った。

住民に原発事故の不安を強制しても

死にもの狂いで既得権益を守ろうとする

東電を筆頭とする電力会社は本当に醜い。

生産性を落としても節電に協力するから

原発は再稼働しないで欲しいという

大企業は現れなかった。

今回の再稼働は世界が注目していたと思う。

原発の推進は間違っていたと認めて

経済発展と便利な生活を犠牲にしても

節電や計画停電を行って

安全安心な生活を守る選択ができるかという

理性が問われていたと思う。

まあ関西圏は今回の福島の事故は

対岸の火事であってリアリティが足りなかったのかもしれない。

しかし絶対に事故は起きないという

神話の上に成り立っていた原子力発電所で

起きてはならない事故が起きてしまって、

十万人という人が今も故郷をを奪われ避難生活をしていて

福島原発周辺には今後、何十年と人が住めない区域が出来て、

福島の海も陸も、海産物も農産物も汚染されている現状を、

リアリティをもって想像できないというのは

人間として大事な何かが麻痺してしまっているとしか思えない。

私は福島原発の事故が進行している時に

恐怖で眠れない一夜を過ごして

人生感が、いや生き方が全く変わってしまった。

人生に一番大事なものは安全安心な生活であって、

豊かな生活や経済の発展ではないと心から思った。

野田総理は”国民の生活を守る”という抽象的な言い方で

大飯原発再稼働を押し切ったが

総理はどんな生活を守ると約束したのだろうか?

安全な生活?安心な生活?豊かな生活?便利な生活?

朝日新聞の4月の近畿地方の世論調査では

◆仮に今年の夏、関西電力管内で原発の運転を再開しないで大幅に電力不足になるとしたら、節電や一時的な計画停電が必要になってもよいと思いますか。

必要になってもよい77% そうは思わない18%

となっていた

http://www.asahi.com/politics/update/0423/TKY201204230661.html

こういう調査の結果に考慮して政治判断するのは

石原都知事はポピュリズムだというが

消費税増税のように自分に損があることに反対しているのではなく

自分たちが不便があっても、原発を稼働させないで節電しようという意見が

大衆の愚かな目先の感情と切り捨てられるのだろうか?

今回の再稼働で私は政治と大企業に失望したが、

希望は失っていない。

日本国民の心の中には消えることなく

経済発展や豊かで便利な生活よりも

安全で安心な生活が大事だと

気付いた人が多くいると信じているからだ。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年6月 5日 (火)

上海なう

1338875010902.jpg
上海、南京路なう。
1338876017021.jpg
アップルストア大人気

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »