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2011年1月13日 (木)

100年後の世界

1年の計は元旦にありというわけで
新年に100年後の世界を考えてみようと思う。

ドラッカーは20年前に
先進国の少子高齢化と低成長に警鐘をならし

ケインズは80年前に
100年後は経済成長を求める時代が終わっていると
予言していたそうだ。

今は新興国市場といわれているけれど
100年後には発展する余地のある新興国はなくなり
資源は高騰した後に枯渇し
再生可能なエネルギーと資源を使って
地球上に人類が暮らしていかねばならないわけだ

そう考えると
人口が減ってだんだん衰退していく日本が
今は閉塞感に満ちているわけだけど
100年後には地球上がすべてそんな状態になっていくわけで

そうなった時
そういう状況で人間が幸せに
かつ活力を失わずに生きていくノウハウが
重要なのじゃないかなと思う。

それは鎖国して清貧を良しとした
江戸時代の日本人の生き方に
近いものになるのかもしれない。

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コメント

人口が百億くらいかな。
石油石炭はまだあるけど。枯渇が現実的になってきて、だんだん値上がりがしてきそう。
化学肥料は枯渇目前で、化学肥料を使わない農業の開発が叫ばれている。
農地の砂漠化、不毛化が進んでいて、食糧生産はかなり危機的。
結局新エネルギーは何も実用化せず。太陽光発電も電力発電の3割未満でしかない。
すでに、ウランその他の核燃料は枯渇して、原子力発電も核兵器も過去のものになっている。
おそらく2100年から2150年の間に崩壊して、人口が激減することになる。
どのくらいかは、わからないけど、30億前後になるのかな。
少子化が進んでいて奇跡でも起きて世界人口が30億以下だったら、数億の減少で何とかおさまるかもしれない。まあ無理だけど。

投稿: なる | 2011年1月26日 (水) 16時58分

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