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2010年11月22日 (月)

格差社会

社会の格差が広がったと前政権の批判があったが

よく考えると格差のない社会のほうが不健全だと思う。

問題なのはどれだけ努力しても

格差が変わらない社会なのであって

努力・成功の結果の格差は必要なのだと思う。

日本が1億総中流といわれた時代もあったが

それは日本の高度成長による

外貨の収入があったから成り立っていたわけで

いわば国家間で格差があったわけだ。

尖閣問題が日本人にインパクトを与えたのは

安全保障上の問題というよりも

いままで格下だと思っていた中国が

日本にあからさまに楯突いてきたことなのだと思う。

色々な調査機関が

2050年のGDPの予測をしているが

1位中国、2位米国、3位インドは共通していて

日本は大体5位~8位である。

人口が減り、資源もない日本は

世界における地位が下がっていくのは確実なのである。

そして頼りにしている米国も

だんだん地位が低下していくのである。

そんな日本の中で格差社会を批判して

格差の無い日本社会を求めるのは

日本全体で一緒に沈没して行こうと言っているようなもので

政府に保護してもらおうという甘えでしかないと思う。

日本と一緒に沈没したくない者は

この難しい時代だけど

マスコミの情報に踊らされずに

自分の智恵とネットワークで

上手く泳いでいくしかないのだ。

変化の多い時代は逆にある意味チャンスなのだから

まだ円は相対的に強いのだから

世界でやれることはまだまだある。

日本の地位が下がって円が弱くなってからでは遅いのだ。

何度も言っているけれど

日本の若者は借金しても海外に出て現実を

格差の意味を知るべき時なのだと思う。

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コメント

今日は大変ご迷惑をおかけしてすいませんでした。以後気をつけて働きますのでよろしくお願いします。

投稿: 松尾淳史 | 2010年11月22日 (月) 13時20分

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