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2010年11月

2010年11月24日 (水)

北朝鮮が韓国を砲撃

北朝鮮が韓国を砲撃した。

米国は「強く非難する」との報道官声明を出し

「同盟国である韓国の防衛と、

地域の平和と安定の維持に全力を傾ける」とした。

なんか尖閣諸島問題の米国のコメントと似ている。

どうも米国と同盟国(日本・韓国) 対

中国と親中国(北朝鮮・ロシア)

との対立軸を煽る動きがあるような気がしてならない。

いやむしろ、日本や韓国が中国と接近するのを

阻止する動きといったほうが良いかもしれない。

今回は死者が出ているのに

穿った見方をして不謹慎かもしれないが

どう考えても今回の件は北朝鮮にメリットはなく

米国及びその軍需産業にしかメリットがないように思えるのだ。

在韓米軍は駐屯費用の問題から反米軍感情が強く

段階的に削減が続けられ

2016年までに在韓米地上軍は撤退の予定であったはずだ。

今回も北朝鮮の言い分としては

「韓国軍の演習に対する、断固たる軍事的措置を講じた」としている。

どちらが仕掛けたのかは

一方的な報道からは解らないのだ。

尖閣諸島問題も

通常は中国の漁船が漁をしていても黙認していたのに

今回は海上保安庁の巡視船がしつこく追いまわしたために

逃げられないと思い衝突したという見方もある。

思いやり予算の削減を掲げていた民主党政権も

結果的に思いやり予算は維持となった。

経済的な覇権を失ってきて

為替問題でも全く米国の言うことを聞かない中国に対して

現在でも米国が覇権を維持している軍事力で

同盟国を巻き込み押さえ込もうとしているような気がしてならない。

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2010年11月22日 (月)

格差社会

社会の格差が広がったと前政権の批判があったが

よく考えると格差のない社会のほうが不健全だと思う。

問題なのはどれだけ努力しても

格差が変わらない社会なのであって

努力・成功の結果の格差は必要なのだと思う。

日本が1億総中流といわれた時代もあったが

それは日本の高度成長による

外貨の収入があったから成り立っていたわけで

いわば国家間で格差があったわけだ。

尖閣問題が日本人にインパクトを与えたのは

安全保障上の問題というよりも

いままで格下だと思っていた中国が

日本にあからさまに楯突いてきたことなのだと思う。

色々な調査機関が

2050年のGDPの予測をしているが

1位中国、2位米国、3位インドは共通していて

日本は大体5位~8位である。

人口が減り、資源もない日本は

世界における地位が下がっていくのは確実なのである。

そして頼りにしている米国も

だんだん地位が低下していくのである。

そんな日本の中で格差社会を批判して

格差の無い日本社会を求めるのは

日本全体で一緒に沈没して行こうと言っているようなもので

政府に保護してもらおうという甘えでしかないと思う。

日本と一緒に沈没したくない者は

この難しい時代だけど

マスコミの情報に踊らされずに

自分の智恵とネットワークで

上手く泳いでいくしかないのだ。

変化の多い時代は逆にある意味チャンスなのだから

まだ円は相対的に強いのだから

世界でやれることはまだまだある。

日本の地位が下がって円が弱くなってからでは遅いのだ。

何度も言っているけれど

日本の若者は借金しても海外に出て現実を

格差の意味を知るべき時なのだと思う。

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2010年11月11日 (木)

ドル崩壊後の社会

FRBがQE2で6000億ドルの金融緩和を決定して

(2回目の量的緩和、1回目QE1はリーマンショック後)

ドルが近い将来崩壊する可能性が強まったと思う。

たぶんQE2でも米国の景気はよくならないし

崩壊の可能性はどんどん高まってくると思う。

FRBがドルを多量に刷って

自国の長期国債を月に750億ドルも購入するのだから

もう末期状態で長くは続くはずがないのは明らかなのだ。

これを受けて日銀も規模は小さいが

金融緩和をして日本の長期国債などを買うことをきめた。

ここはもう踊らされずに、ドル安を容認して

円の価値が下がらない政策に切り替えるべきだと思う。

ドルが崩壊する時は

人民元がドルペッグをやめるのが引き金になるだろう。

その時、円がどこまで持ちこたえるのかは全く不明で

かといって人民元やユーロもどうなっているか保障はない。

リスク管理の観点からドル崩壊後の社会を想定してみると

リーマンショックより、もっとひどい

経済の停止状態が数ヶ月は続くだろう、

その時たとえ金融が混乱しても

人間が必要とする物を作るインフラは価値があるわけで

バブル市場でない、世界の人が本当に必要な物作りに

今投資するのは意味があると思っている。

金利も安いのだから

インフレを想定して固定で借りるべきなのは言うまでもない。

出来ればインドネシアにでも

日本国内で行き詰まった製造業を買って

もっていきたいと夢想している。

しかし、こんな先の読めない状況でも

ドル買いの長期の予約を勧めてくる金融機関がある。

もうドルは下がらないと考えて

ドル買いの予約をする会社もあるそうだ。

私は1ドル70円で取れたとしても絶対にやらない

ドルは50円になる可能性があると思うからだ。

50円にはならないかもしれないが

なる可能性が否定できない以上

そこのリスクを避けるのが

この先の読めない時代の経営だと思う。

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2010年11月 1日 (月)

東京ビッグサイトなう

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工作機械見本市に来てみた

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