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2010年9月30日 (木)

尖閣問題で得したのは?

ジャカルタから更新。

結果的に尖閣諸島の問題で

一番メリットがあったのは米国なのだと思う。

中国と日本の緊張が高まれば

日本は米国の軍事力に頼らざるを得ず

民主党政権になってからの

普天間問題や思いやり予算の削減などに

日本としては強気に出られなくなってしまった。

穿った見方をすれば

尖閣漁船問題は米国とその軍需産業がしかけたのでは

とさえ思えてくる。

中国と日本が海底資源のために

戦争状態になる時代ではないと思うのに。

たった漁船一隻で

平和ボケした日本国民に

黒船的なインパクトを与えられたのは

効率の良い出来事だったのではないか?

日本は平和ボケって言っているけど

本当はすべての国が平和な世界が望ましいのであって

この際日本は平和バカになりきって

弱腰な平和外交を貫くのも生き方であると思い始めている。

そんな日本を戦力で征服しようとする国があっても

国際世論が許さないと思うし

もう地球全体で限りある資源を考える

時代になってきているんだと思う。

軍需に資源を浪費する余裕は

もう地球には残っていないのだから。

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