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2010年9月

2010年9月30日 (木)

尖閣問題で得したのは?

ジャカルタから更新。

結果的に尖閣諸島の問題で

一番メリットがあったのは米国なのだと思う。

中国と日本の緊張が高まれば

日本は米国の軍事力に頼らざるを得ず

民主党政権になってからの

普天間問題や思いやり予算の削減などに

日本としては強気に出られなくなってしまった。

穿った見方をすれば

尖閣漁船問題は米国とその軍需産業がしかけたのでは

とさえ思えてくる。

中国と日本が海底資源のために

戦争状態になる時代ではないと思うのに。

たった漁船一隻で

平和ボケした日本国民に

黒船的なインパクトを与えられたのは

効率の良い出来事だったのではないか?

日本は平和ボケって言っているけど

本当はすべての国が平和な世界が望ましいのであって

この際日本は平和バカになりきって

弱腰な平和外交を貫くのも生き方であると思い始めている。

そんな日本を戦力で征服しようとする国があっても

国際世論が許さないと思うし

もう地球全体で限りある資源を考える

時代になってきているんだと思う。

軍需に資源を浪費する余裕は

もう地球には残っていないのだから。

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2010年9月29日 (水)

カラワンなう

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インドネシアのカラワンなう

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2010年9月27日 (月)

中国の強硬姿勢

今回の中国の強硬姿勢に関して

日本の世論は、中国は危険だというのが主流な様だが

長年、中国とビジネスをしてきた経験から言うと

大きな問題にはならないのではないかと思う。

中国人とビジネスをすると交渉の席で

なんでこんな一方的な通るはずのないトンデモナイ提案を

中国人は恥ずかしげもなくしてくるのかと、思うことが良くある。

ただ彼らはプライドを重んじる国民だから

その場は感情的に否定したりせず

時間をかけて(酒の席とかで)

論理的に説明すればわかってくれる事が多い。

台湾問題をはじめ、中国は領土問題や

チベット問題を抱えているから、

中国政府が尖閣諸島(釣魚島)問題に

弱腰な態度を見せることは

13億の国民を統治する上で

崩壊の危機につながることなのかもしれない。

しかし今回の日本の対応は

日本は本当に平和ボケした浮世離れした国なんだと、

ある意味感心した。

まさか無条件で船長を解放するとは思わなかったからだ。

しかしそうした日本の浮世離れは

これからの世界に必要なのかもと思ったりする。

核の時代、大きな戦争は起こりえないし、

地球には限りがあって、それほど大きくなかったことは

世界の人々が知る時代にあって、

各国が自分のエゴを主張しては

地球が成り立たなくなってきたのを

みんな薄々は気付いて来たと思う。

来るべき金融市場崩壊の後

カオスのような大混乱の中で

地球の中で世界中がなんとか

皆やっていかなければならない時

日本のような存在が必要な気がしてならないのだ。

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2010年9月24日 (金)

レアアース対日輸出禁止

尖閣諸島問題が原因で

中国がレアアース(希土類)の

対日輸出の禁止を決めたようだ。

セリウムの当社への輸入も

実際に先週出荷予定だったものが

中国の通関で止まってしまっている。

何か中国って本当に子供じみた国だなと思う。

人の弱みに付け込んだ政策が

恥ずかしくないのだろうか。

ここまで来てしまったら、もっとこじれないうちに

日本が大人になって一歩引いて。

もし出来れば日本に有利な条件をつけて

(希土類の来年の輸出枠拡大とか)

9月29日は船長を解放したほうがいいと思う。

船長を解放してもイコール領有権を

認めたとはならないでしょう。

尖閣諸島の油田だって将来的には

中国と半分半分にすればいいんだと思う。

どうせ大昔はどこの国のものでもなかったんだし。

隣の国と険悪になるのは

油田より、もっと大きな損出になると思う。

ただ今の優柔不断な政府が

29日までに政治的な決断を何も出来ないのではないかと

それがすごく心配だ。

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2010年9月22日 (水)

尖閣諸島問題とナショナリズム

尖閣諸島問題で中国人が怒っているようだ。

自分としては何で、そんなに

熱くなって騒いでいるのか解らない。

たぶん私の世代の日本人には

ナショナリズムが欠乏しているのだと思う。

明治時代に日本は近代化をめざし

欧米に負けないよう富国強兵の政策をとった。

そのころの日本人はナショナリズムも強かったと思う。

その後第二次世界大戦で敗戦し

その帝国主義は間違いだったと否定された。

そしてナショナリズムを否定された価値観の中で

育った我々の世代には

ナショナリズムが育たなかったのだろう。

かわりに戦後の日本人の目標となる価値観は

個人の豊かさや、効率や、便利さ、であった。

それが、ある程度、達成されてしまった現在

日本に閉塞感が生まれるのも

しょうがない話なのかもしれない。

そんな根無し草の日本人ではあるけど、

ナショナリズムが強くなり

みんな自国の利益のみを主張する時代にあって

だからこそ今、日本人に出来る役割があるようにも思う。

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2010年9月16日 (木)

佐賀なう

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もう秋の雲です。

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2010年9月15日 (水)

ドル買い介入

佐賀から更新。

政府・日銀がドル買いの介入を行った。

1ドル83円まで行ったドルは

介入の結果、現在85円まで戻っている。

やらないよりはましだったが

実際、遅すぎたと思う。

今回の介入のメッセージは

日本政府は”83円は認められませんが、85円は容認しますよ”

と市場には伝わってしまっただろう。

でも実は85円でも十分ヤバイというのを

政府・日銀はわかっているのであろうか?

85円で長期に安定してしまえば、

いよいよ本格的な空洞化が始まると思う。

95円が適正だと管総理は以前言っていたのだから

せめて90円まで断続的に介入して

誘導すべきだと私は思う。

その結果、大量のドルを抱えこむとしても

将来、貿易赤字を垂れ流すよりはよっぽどましだ。

結局、どこかの国がスッテンテンになる

マネーゲームなのだから

ババを引かないように気をつけながら

慎重に、したたかに、そして大胆に

プレイしていくしかないのだ。

現在ドルがババの可能性が高いが

円がババになる可能性も否定は出来なくなってきたのだから。

抱えたドルは、タイミングを見てドルがババになる前に

うまくさばいてしまうしかないでしょう。

円に価値があると思われているなら

今はその価値を使ったほうがいいと思う。

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2010年9月 8日 (水)

韓国の温泉

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仕事終わって韓国の温泉へ

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2010年9月 7日 (火)

ソウルなう

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羽田空港から金浦空港へ

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2010年9月 6日 (月)

松茸 通関出来ず

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大連から松茸をお土産に
買って帰ろうとしたら、
大連空港のレントゲンで見つかった。
松茸は通関出来ないと言われる。
大連に残った顧問の先生と通訳に食われた。
くそー高かったのに。

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2010年9月 3日 (金)

鄭州なう

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深圳航空、行きも帰りも2時間以上ディレイ。
もう乗らない。

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2010年9月 2日 (木)

大連なう

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大連の国内便のロビー
すごい混雑
海外パケットし放題なので
気軽に投稿

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愛国心と日本人

成田空港なう。今日から中国へ。

昨日は日本政策金融公庫のシンポジウムで、
好調な日本のベンチャー企業の
経営者の方々の話を聞いた。
皆様モチベーションが高く、
エネルギーに溢れ、
反省させられることしきりだったのだが、
実は一番びっくりしたのは、
自分より少し上の世代の経営者の方は、
他のアジアの国に負けないように
日本のために頑張るという
思いがあるということだった。

自分はもちろん日本は好きで、
日本がだんだんと悪くなっていくのは嫌だが
日本のために頑張るという意識は希薄だ。
僕らの世代は過度の愛国心は、
なんか危険な思想のような雰囲気だったし、
あるいは物心ついた時には、
もう日本はある程度豊かだったから
日本が豊かになることを、
目標には出来なかったからかもしれない。

とにかく自分には、
日本のためという意識は薄く、
あるのは、アジアが豊かになればいいなという
漠然とした愛亜心みたいな思いだけだ。

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