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2009年2月25日 (水)

1ドル97円回復

1ドルが97円に戻った

日本のGDPが二桁の大幅悪化や

日本の政局の不安を受けて

リスク回避として買われていた円が売られ

暫定的に基軸通貨としてのドルが買われているようだ。

この3ヶ月為替は極端な円高に放置され

多くの輸出企業は傷ついた。

日本政府は全く無策だった。

介入しても効果が見込めないとしても。

ジェスチャーや円高懸念の発表をしてもよかったと思う。

(中川大臣の失態が結果的に円安に誘導したとも言えるが)

今のドルもあくまで暫定的に買われているだけで。

実際ドルは基軸通貨としては瀕死の状態で

そんなに長くはもたないだろう。

ドル暴落後のカオスのようなマーケットで

脆弱な通貨はもてあそばれるだけだ。

円は果たしてその時どうなるのだろう。

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