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2009年1月12日 (月)

世界金融危機

明けましておめでとうございます

あまりの景気の異常な悪化に

ブログの更新をする気もおきませんでしたが

ようやく怒りの感情が出てきましたので書くことにします。

*******************

今回の発端は米国のサブプライムローン

であることは間違いない。

そしてリーマン・ブラザーズが破綻し

米国で行われていた証券金融システムがゆらいだ。

ここで思い起こしたいのは

ゴルドマン・サックスはサブプライム証券を

逆張り(空売して下落を待つ)して利益を上げていたことだ。

(ポールソン米財務長官は元ゴールドマン・サックスCEO)

逆張りまでしていなくても

サブプライム証券というババを世界中に販売して

キャッシュを手にした連中はいるわけで

そのキャッシュはどこに行ってしまったんでしょう?

マネーゲームの投機は

相場が動かなければ儲からない。

ましてやどっちに動くかをコントロール出来れば

巨額の利益を得られるはずだ。

米国の住宅も価格が上がりっぱしではないことは

わかっていた連中はいるはずで、

原油の価格も上がりっぱなしでないことは

わかっていた連中はいるはずだ。

(あるいは仕掛けた)

今為替がこんな極端に急激に動くのも

実態取引ではなく投機マネーの流入でしょう。

なんかバカみたいだ。

実態経済でまじめに物作りをしているのが

アホらしくなる。

そんな相場に一喜一憂して踊らされるのは本当にイヤだ。

1ドル90円のレートでは

日本の輸出企業はやっていけないのは明白なのに

日本政府はなぜ介入できないのか?

キャシュを持っている投機マネーは

今また下がった資源を先物で買っているのではないか?

イスラエルが強行に戦争しているのも

下がりすぎた原油を上げるため

後ろで糸を引いている連中がいると見るのは考えすぎなのか?

今回世界中の経済をこんな混乱させて

まじめに物作りをしていた労働者から

職を奪い、生活を困窮させて

キャッシュを手にした連中は良心の呵責は無いのか?

やりすぎたとは思っていないのか?

絶対に許せない。

世界の政治の指導者には投機マネーの

徹底的な規制を望みたい。

でもなんか無理な気もする。

結局キャッシュを持ってる連中が

政治にも影響力があるはずだから。

ドルが暴落し

世界が多極化し

多極化して脆弱になったマーケットを

投機マネーがもてあそび

だれも資本主義を信じなくなったところから

新たなシステムが生まれてくるのだろう。

それは自国を投機マネーから守る

閉鎖的なマーケットかもしれない。

でもどんな状況でも

売れる商品を作ることが出来るインフラは

価値があるものだと信じている。

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