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2007年6月

2007年6月25日 (月)

バンコクより

バンコクから更新

雨季というのに35度と暑い。

地球温暖化で過ごし易くなる地域もあるのだろうが

熱帯はさらに暑くなっている。

かなわない....

円安バーツ高もさらにすすみ、

出張者の私でさえ両替レートの悪化に驚く。

円キャリー取引ということ自体、

経済活動と関係ないマネーゲームだから、

長くは続かないのに、

ドル下落リスクをどう考えてるんだろう。

先日中国行ったときに

中国株の話題になり、

まさにバブルの状態で

いつはじけるかわからないというのに

株をやっている人口が10%いて

農村部は株をやってる人が少ないのを考えると、

都市部のほとんどの人が株をやっていて

みなネットで勤務中も売り買いをしていて

末期的な状態だと話題になったが、

円キャリー取引もまさに一緒、

参加してるプレイヤーは感覚が麻痺してしまうのだろう。

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2007年6月20日 (水)

6月17日-19日大連

大連の夏は気温は30度近くで暑いが、

湿度は低くからっとしていて

朝晩は涼しく過ごしやすい。

さくらんぼの季節で、

街のあちこちで売られでいて

安くてウマイ。

3年近く大連の企業に技術指導を続けて、

まだ1つも商売になっていなかったのが、

ようやく1つのマーケットが動き始めるかもしれない。

伸びれば年間5000トンという大きな市場になる可能性がある。

大連駐在の技術者のIさんと17日待ち合わせ、

18日お客さんを迎えに行き、

皆で開発区の海辺のレストランで海鮮の食事

その後に工場で打ち合わせ。

おおむね良いプレゼンテーションが出来たのではないかと思う。

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2007年6月15日 (金)

中小企業金融公庫

去年承認を受けた東京都の経営革新を使って

中小企業金融公庫から折り返しの融資。

5000万円、5年固定、1.5%。

安い。

経営革新様様。

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2007年6月13日 (水)

叱ると..

佐賀工場へ

ISO9001の認証を受けたというのに

ラベルの貼り間違いというミスが発生した。

しかも去年1度発生して、

是正処置をしたにもかかわらずである。

セクションリーダーを集めて叱る。

ラベルの色を品種によって全部変えるという、

抜本的な対策を取る事にした。

感情にまかせて怒っているつもりもないんだけど、

やっぱり怒ってるとスカットして気持ちがいい。

危険だ。

あくまで自分は役割として社長をやっているだけであって、

人間として偉いわけではない。

そこのところは間違えないようにしないと、

危険なワナがあると思った。

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2007年6月 6日 (水)

やっぱりアジアの純真

瞑想する。そして散歩する。

自分の今の立場を全部捨て去って、

自分に問う。

”お前は何をやりたいんだ”と

うかびあがってきたことは

”アジアのために何かをしたい”ということだった。

そうだった。

思い起こせば初めてインドネシアに行って思ったのも、

純粋に”アジアでビジネスをしたい”ということだけで、

そこで儲けようとは全く思わなかったはずだ。

危ない、危ない、原点を忘れるところだった。

会社経営で利益を追求するあまり、

大事なところを忘れるところだった。

”アジアのために何かをする”と自分の腹に落とすと、

ストンとはまって、腹から力で出てきた。

これからは商売にとらわれず、

もう少し広く、

”アジアのためにできること”をやっていこう。

なんか吹っ切れた感じだ。

大丈夫、もうブレない。

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2007年6月 5日 (火)

人生の転機

自分が変われるほどの人生の転機は三つあると、

父親が死んだ当時、

年配の女性の社員が教えてくれた。

親が死んだ時

結婚する時

子供が生まれた時

自己は他者との関係性で成り立っているので、

上記の場合に自我が再構築されるのだろう。

自分も昨年に会社が最高売上を達して、

母親が亡くなり、

人生の転機を迎えているのかもしれない。

自分が変わった結果、

会社経営がプライオリティで無くなってしまったら、

どうなるのだろう。

それはそれでしょうがないのかもしれない、

岡本太郎は言う、それが”人間を生きること”だと。

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2007年6月 4日 (月)

自分の中に毒を持て

岡本太郎氏の

自分の中に毒を持て―

あなたは“常識人間”を捨てられるかを読んだ

太郎氏はこの本の中で繰り返し、

一貫してこう書いている。

常にその一瞬一瞬、自分と闘い続け、

過去の自分の築いたもの(財産・地位・名誉・自我)に執着せず、

常に新しい自分であれば、

歓喜につつまれたエネルギーを得られる。

実に厳しい生き方だ。

自分なんて物は実は存在しなので、

そのままでは不安でしかたないから、

人間は他者や事象との関係性に自我を構築して、

なんとか安住している。

しかし太郎氏はその安住を許さず、

常に自分と闘い、自己を殺し続けて生きろという.....

もし、それが出来れば

自己を超えた存在と繋がって(命がひらく)

すごいエネルギーが出るのだろうか?

自己を殺すことは怖い、

いままでの自分を全否定することにもなりかねないから。

崖から飛び降りるようなものだ。

肉体の死より怖いかもしれない。

でも、もしかしたらちゃんと、

有るべき場所に着地できるのかもしれない。

芸術は爆発だ!―岡本太郎痛快語録

も同時に読んだが

岡本敏子氏がまとめた伝記のようなもので

太郎氏の本質には迫れなかった。

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2007年6月 1日 (金)

自殺が多いけど

なんか自殺する人が多い。

それも大臣みたいな、

社会的に影響力がある人が自殺したりするから、

人の心に与える影響は大きいと思う。

日本人は切腹してケジメをつけるとかの文化がなまじあるから、

自殺が美化されてしまっている部分もあると思う。

危険だ。

確かに自殺するまで追い詰められた気持ちは、

切実で慮るものがある。

でもあえて”自殺は逃避にしか過ぎない”と言いたい。

そうでないと自殺しようとする子供に何が言えるのか?

自殺に限らず、人生逃げていいことは何もない、

結局問題の先送りだ(来世に)。

謝って大臣を辞職すれば良かったのではないか、

色々なものを失っても、自分の心は失わないでしょう。

本当に取り返しのつかないことって意外に少ないんじゃないのかな?

殺人はもちろんだけど、

人の心を傷つけることぐらいかな、取り返しのつかないのは。

それでも傷つけてしまうことも多いけど。

中小企業の経営者で倒産して自殺してしまう年配の方がまだ多い。

僕は会社が倒産しても自殺しませんよ、

もちろん倒産させないように最大限の努力はするけど、

商売は運の要素も多いし、

それが分かってていて皆リスクを分け合ってるわけでしょ。

申し訳ないけどある意味商売はゲームで、

自分の心を賭けてやっているわけではないから。

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