« 中小企業金融公庫 | トップページ | NDF中国人民元為替2回目 »

2005年12月29日 (木)

タイの輸入関税

タイに販売会社を作って

初めてのShippingがバンコクに着いた

輸入関税は事前にJETROで調べると共に

タイの通関業者に確認して

すべての品物が関税1%のはずだった。

しかし現法の担当者から緊急メールがきて

3点の品物に関して10%~12.5%の関税がかかると言ってきた。

理由は、混合物になっているからとか、洗浄剤だからとか言っている。

混合物は主成分のHS-CODEで決められるべきで

洗浄剤という用途で無く、主成分のHS-CODEで決められるのが

国際的なルールだと正論を主張した。

そんなに関税がかかるならタイに在庫を持って販売する意味がなくなるので

粘り強く交渉したが、タイの税関もこれはタイのルールだと譲らない。

結局その3点に関して5%ということで合意した。

これならなんとか赤字にはならない。

関税が中間の値で合意するというのも変な話だが、

これがタイ流ということなのかもしれない。

さて今年ももう終わろうとしている。

アジアとの関係がますます広がった1年だった。

来年もアジアに向けてビジネス展開したいと思う。

|

« 中小企業金融公庫 | トップページ | NDF中国人民元為替2回目 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/114369/7889273

この記事へのトラックバック一覧です: タイの輸入関税:

« 中小企業金融公庫 | トップページ | NDF中国人民元為替2回目 »