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2005年12月

2005年12月29日 (木)

タイの輸入関税

タイに販売会社を作って

初めてのShippingがバンコクに着いた

輸入関税は事前にJETROで調べると共に

タイの通関業者に確認して

すべての品物が関税1%のはずだった。

しかし現法の担当者から緊急メールがきて

3点の品物に関して10%~12.5%の関税がかかると言ってきた。

理由は、混合物になっているからとか、洗浄剤だからとか言っている。

混合物は主成分のHS-CODEで決められるべきで

洗浄剤という用途で無く、主成分のHS-CODEで決められるのが

国際的なルールだと正論を主張した。

そんなに関税がかかるならタイに在庫を持って販売する意味がなくなるので

粘り強く交渉したが、タイの税関もこれはタイのルールだと譲らない。

結局その3点に関して5%ということで合意した。

これならなんとか赤字にはならない。

関税が中間の値で合意するというのも変な話だが、

これがタイ流ということなのかもしれない。

さて今年ももう終わろうとしている。

アジアとの関係がますます広がった1年だった。

来年もアジアに向けてビジネス展開したいと思う。

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2005年12月21日 (水)

中小企業金融公庫

中小企業金融公庫から融資を受ける。

中小公庫の融資は、

制度融資をのぞけば

基本的には担保主義で、

差し入れた担保の分だけ貸してくれるという形。

今回は担保に差し入れている土地の評価が、

近くに路線価の1.5倍程度での売買事例が出たとのことで、

全額担保の枠内での融資が受けられた。

5000万円 5年固定 1.85%

政府系金融機関の統合・民営化が政府の方針となっているが、

中小企業にしてみれば中小公庫や商工中金のような

政府系金融機関があるから、

金利がある程度に歯止めが利いて押さえられているわけで、

民間の金融機関だけでは、

資金調達能力のない中小企業に対しては、

足元を見るような金利の引き上げが行われると予想される。

政府には中小企業に配慮した統合・民営化を希望。

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2005年12月19日 (月)

NDF 中国人民元為替リスクヘッジ

今年の後半から継続的に、

中国からの米ドル建ての輸入が

月に30万ドル程度始まった。

ところがご存知のように9月以降

一方的に円安が進行してしまった。

今までは東京三菱銀行のFX @BTMで

パソコン上で数ヶ月先までのドル買いの予約を

タイミングを見て行っていた。

円-米ドルは投機の対象になっているから

実に粗い動きをする。

1日で1円以上うごくこともざらなので、

予約するタイミングを逸した時なんかは

これで数100万円損したのかと思うと、

どっと疲れるし、神経に負担がかかっていた。

円-米ドルの為替リスクヘッジのデリバティブ商品は昔から

色々な種類がたくさんあるのだけど、

なんでそういったヘッジをせずに

ズルズル来てしまったのかと言うと、

たぶん私の心の中にドル不信というものがあって

いつか必ずドルは暴落すると信じているからなんだと思う。

そこで今また急に逆に5円ほど円高になったのを契機に

東京三菱銀行でシングルレートNDF(人民元買い予約型)をやることにした。

NDFとはノン・デリバティブ・フォーワードの略で、

為替先物市場がない通貨でも固定のレートを決めて

それより円安になった場合は差額を受取り

円高になった場合は差額を払うというもの。

これだと人民元の切り上げリスクに対応すると同時に

人民元と米ドルがリンクして動くとした場合のドル高もヘッジできる。

とりあえず最低額100万人民元を隔月決済(年6回)で

3年間(18回)を1元=14.85円で予約した。

今後レートを見ながら増やしていく予定。

円-米ドルの為替予約は今後もしていかなければいけないけれど

1元=14.85円より円高にならなければ差額をもらえるので

精神的に楽になるというしくみ。

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2005年12月16日 (金)

持株会の株を売却

某非鉄金属会社の代理店をやっていた関係で、

毎月5万円分その会社の株券を購入するという持株会に入っていた。

もう20年近くやっていたので1千200万円くらいの

買い付け金額になっていた。

去年取引が無くなったため、持株会を退会しようとしたら

その時、株価が下がっていて数百万の欠損が出てしまうので

もう少し持ち株会は続けさせてもらっていた。

ところがここにきてこの株高で

一気に株価が3倍くらいになって

ちょうど高値で売却することができた。

800万円の利益。

まじめに働くのが馬鹿らしくなるような簡単さだ。

会社のお金なので実感がわかないが、

個人で味をしめたら人生変わってしまうのではないかと思った。

株も所詮はギャンブルみたいなものだ。

マネーゲームのプレイヤーが注目されてしまう今の日本だけど。

私は地に足を付けて地道に行きたい。

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2005年12月 8日 (木)

新銀行東京の金利は高い

ココログのアクセス解析で

急にアクセスが多くなった(1日100アクセス)と思って

リンク元を解析すると

yahooで新銀行東京を検索すると

4番目に私のブログがヒットするようになっていた。

新銀行東京はインドネシア並に金利が高いとか

良くは書いてなかったけど

事実関係を書いてあるだけだから中傷ではないよなと思っていると

アクセスがまた通常に戻ったので調べると

yahooで新銀行東京ではヒットしないようになっていた。

他のページはyahooでそのままヒットするので

何らかの削除があったのは間違いない

東京都もけっこうセコイことしますな。

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2005年12月 7日 (水)

セミコンジャパン2005

05-12-08_15-29  今日7日から3日間

幕張メッセで開かれるセミコンジャパンという

半導体関係の展示会に出展する。

半導体を中心とした電子材料は

今年2005年の前半は在庫調整ということで落ち込んでいたが

夏以降急速に回復し今は絶好調である。

予測では2006年度中はこの好景気が持続すると予測されているが

しかし半導体は業界では”変動体”とも呼ばれていてシリコンサイクルと言われる

好景気と不景気の波の上下が大きいので油断は出来ないのだ。

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2005年12月 4日 (日)

インドネシアのオートバイ

11月30日-12月3日

インドネシアの顧客訪問

2002年以降急拡大を続けていた

インドネシアのオートバイマーケットだが

夏以降少し落ち込んできたようだ。

原因はガソリンの値上げ(3倍)と

ローンで買った人が返せなくなっている人が多いので

ローンの審査を厳しくしたらしい。

それでも2002年に年間250万台の販売台数だったのが

今年2005年は500万台を達成するのは確実で

高水準で市場は確実に急拡大してきた。

来年2月以降需要は回復すると見られているが

2007年には700万台までいくという予想がされていたが

当初の予測の500万台というのが

インドネシアの実際の市場規模なのかもしれない。

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